進捗ステータスの設定とカスタマイズ方法
進捗ステータスの基本
Section titled “進捗ステータスの基本”スペースを作成すると、デフォルトで以下4つのステータスが生成されます。
- 未着手 (inbox): タスクがアサインされた初期状態
- 着手 (in progress): 担当者が作業を開始した状態
- 完了 (done): 担当者が作業を完了した状態
- アーカイブ (archived): チームで確認済み、正式に完了した状態
基本的な使い方
Section titled “基本的な使い方”- タスクを担当者にアサインすると、そのカードは「未着手(inbox)」になります
- 担当者が着手したり、タスクが完了したら、進捗ボードで随時カードを移動していきます
- 完了後、問題ないことを確認したら「アーカイブ」に移動してタスクの消化完了となります

スペースごとのステータスカスタマイズ
Section titled “スペースごとのステータスカスタマイズ”pitboardのステータスは、「未着手」と「アーカイブ」は固定のステータスですが、その間の「着手」「完了」などは、スペースごとに自由にステータスを設定できます。
ステータスの追加・削除
Section titled “ステータスの追加・削除”スペース設定の「進捗ステータス」管理から、自由にステータスを追加したり削除ができます。

カスタマイズ例
Section titled “カスタマイズ例”チームによって必要なステータスが異なるため、各チームで最適なステータスを設けることができます。
- 検証ステータスを追加: 開発完了後、QAチームによる検証フェーズを設ける
- ペンディングステータスを追加: 外部要因で一時停止中のタスクを明示する
- レビュー待ちステータスを追加: コードレビュー待ちの状態を可視化する
👇 “レビュー” ステータスを追加し、“着手” の後ろに位置づけた例

完了とアーカイブの違い
Section titled “完了とアーカイブの違い”pitboardでは、「完了」と「アーカイブ」を明確に区別しています。
完了ステータス
Section titled “完了ステータス”- 担当者が作業を終えた状態
- 進捗ボード上に引き続き表示される
- チームメンバーによる確認待ちの状態
アーカイブステータス
Section titled “アーカイブステータス”- チームで確認済み、正式に完了した状態
- ボード上からは非表示になる(リストページでは「アーカイブ済み」を選択すると表示可能)
- 削除ではないので、過去のタスクを確認することが可能

推奨される運用ルール
Section titled “推奨される運用ルール”担当者とチームの認識を一致させるために、以下の運用をおすすめします。
- 担当者: タスクが完了したら「完了」ステータスに変更する
- 担当者: 自分自身でアーカイブ化はしない
- マネージャー/チーム: 週次の進捗確認などで、完了タスクの内容を確認する
- マネージャー/チーム: チームで完了の認識が一致したら、アーカイブして正式な完了扱いとする
この運用により、担当者の完了の認識と、チームの認識の不一致を防止できます。
詳しい考え方については、完了とアーカイブを分ける理由のブログ記事もご覧ください。