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プロジェクトボード(ベータ版)をリリースしました

タスクを束ねて、プロジェクト単位で俯瞰・管理できる「プロジェクトボード」機能の提供を開始しました。

プロジェクトボード

開発背景:タスクの細分化と情報の分断

Section titled “開発背景:タスクの細分化と情報の分断”

数週間にわたる開発や案件をスムーズに進めるには、タスクを小さく切り分けることが重要です。しかし、タスクを細かくするほど 「全体像が見えにくくなる」「関連する情報(ドキュメントや議論)が各タスクに分散してしまう」 という課題がありました。

一般的な「タスクの親子関係」機能は、便利ですがカンバンの表現を複雑にし、管理コストを増大させる要因にもなります。

そこでpitboardでは、シンプルさを保ちながら 「情報を一箇所に束ねる」 新しいアプローチとして、プロジェクトボードを開発しました。

プロジェクトボードでできること

Section titled “プロジェクトボードでできること”

個別のタスクを「プロジェクト」という大きな枠組みでグルーピングできます。

  • 情報の集約(ピン留め機能): 各タスク内の重要な説明や議論(コメント)をプロジェクトページにピン留めできます。タスクをまたいで散らばっていた「経緯」や「決定事項」を、プロジェクト単位で横断的に確認できます。
  • 進捗の俯瞰: 細分化されたタスクが今どの段階にあるのか、プロジェクトページから一目で把握できます。
  • ドキュメント・ファイルの一元管理: プロジェクトに関連する資料やファイルをまとめて管理できるため、情報を探す手間を削減します。
  • プロジェクトボードは、進捗ボードやタスク詳細画面からも、画面遷移すること無くシームレスに参照が可能です。

ナレッジのピン留

目安として、 「完了までに10日以上かかる開発や案件」 は、プロジェクトとして作成することをおすすめします。

「プロジェクト」という言葉に身構える必要はありません。あくまで 「バラバラになりがちなタスクと情報を、一つのフォルダにまとめる機能」 として、気軽にお使いください。

完了したプロジェクトはアーカイブすることで、ボードを常にクリーンな状態に保てます。もちろん、過去の知見が必要なときはいつでもアーカイブから参照・復活が可能です。